御嶽のふもと、長野県木曽郡王滝村で活動する地域おこし協力隊隊員のブログです。
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王滝村地域おこし協力隊員のブログ
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Author:teamOTAKI
長野県木曽郡王滝村で活動する地域おこし協力隊隊員のブログです。
平成28年度は計6名で活動しています!
こちらのサイトでは活動報告、イベントのお知らせなど幅広く発信していきたと思います。


お知らせ
※平成25年度の導入時は村の委嘱を受け、村のNPO自然科学研究所に所属して活動していましたが、平成26年度以降は、全隊員が役場の臨時職員として活動しています。



【作成者】
王滝村地域おこし協力隊

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2015.09.19 Sat
文京学院大学の皆さんがフィールドワークで滞在しました
文京学院大学(東京)で経営やマーケティングについて学ぶ学生が王滝村活性化をテーマに研究活動を進めています。

今年のはじめに経営学部の馬渡一浩教授とつながりができたのをキッカケに、協力隊隊員が調査研究のサポートをしています。
こちらのゼミでは毎年複数の班に分かれ、企業や自治体と連携した研究活動を行なっています。

今年は2年のゼミ生のうち5名が王滝村担当班として、東京での王滝村の認知度調査や、王滝村でのヒアリングなどを進めてきています。
今回9月15日~16日の滞在が、2度めの滞在となりました。


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役場を訪問し、瀬戸村長に前回のフィールドワークの結果などを踏まえた中間報告。
村長のご意見も頂きました。

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夕方には村公民館で、過去のヒアリングなどでお世話になった村民の方を中心に、意見交換会を行ないました。
まだ学部2年生なので、プレゼンなどは不慣れなところがありますが、みんな頑張って自分たちの調べてきたこと、ここまで立てた仮説、今後の事業提案などについて発表をしました。
村の方からもたくさんの意見を頂きました!

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1日目はドタバタと終了…
民宿に泊まらせて頂きましたが、学生たちは真夜中までミーティング…!!

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翌日午前中は村の資源調査も兼ねて、前回の滞在でできなかった自然湖カヌーなどに挑戦し、昼からはまたまたヒアリング。
観光ツアーの提案をしていくことも念頭において、村の旅行企画等も取り扱う施設におじゃましました。

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最後は雨で迫力のました新滝に立ち寄って、帰路につきました。


学生のみなさんが自分の研究テーマとして王滝村を選び、自腹を切って夏休みを利用して来てくれているということだけでも感謝感謝です。
提案におわらず何かプロダクトを生み出したいと考えているので、学生の皆さんを協力隊としても全力でサポートしていきたいと思っています。


担当・高尾
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2013.06.20 Thu
沖縄県久米島町視察②
久米島町視察報告の続きです。



役場・教育委員会等以外にも久米島で活動されているNPOを訪問して来ました。
NPO法人球美の里という、東日本大震災以降に福島県の子どもたちの保養キャンプを行なっている施設です。
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代表はチェルノブイリのレポート等で有名なフォトジャーナリストの広河隆一先生で、他にも様々な企業団体の支援を受けて球美の里は活動されています。
プログラムとしては福島で子どもたちを集め夏休みなど中心に1~2週間単位で球美の里で受け入れて集団生活をしながら久米島の自然でおもいっきり遊んでもらうというものです。
また乳幼児の場合は保護者の方も一緒に宿泊が可能でご家族でいらっしゃることもあります。
近くに原発は無く、気兼ねなく子どもたちを水や土の側で遊ばせてあげられるということで参加者の保護者のみなさんは大変喜ばれるそうです。


王滝村も自然に恵まれた源流の里で、今回のような災害時でも子どもたちが安心して遊べる場所として発信していければと思いました。実際は東京の子を持つ親のみなさんの中でも福島への関心が薄れてきている方は多く、球美の里の参加者も減ってきているそうです。
ただ、今後またこのような震災などがあったときに子どもたちが移ってきて安心して遊び・学べるようなむらづくりもして行きたいと思っています。



それから久米島の滞在最終日には久米島高校の先生方との交流を兼ねて座談会で話をさせて頂きました。大きな塾の無い久米島でも本島や本土と変わらない教育を受けられるよう、スカイプ授業・塾の導入や積極的な留学プログラムなども考えておられます。
王滝村でも村の子どもたちの教育に私自身もサポートできる面があるのではと思い、今後そのようなプロジェクトも練っていきます。
久米島高校での取り組みは王滝村にも通じるところがあり、今後も情報交換をしながらよい取り組みができればと思います。


最後に、NELHA(ハワイ自然エネルギー研究所)の方などに同行して訪れた久米島で一番綺麗な場所、ハテの浜(満潮でも沈まない砂州)の写真を載せて久米島視察レポートを終わりたいと思います。
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2013.06.19 Wed
沖縄県久米島町視察①
先日、沖縄県久米島町に訪問して来ました。
もともと協力隊の高尾が所属しているNPO法人ガイア・イニシアティブの活動でつながりのある島で、ガイアは高校の魅力化プロジェクト等に関わっています。
そして、久米島は離島で自然が豊富なことから「いのち輝く島ビジョン」を掲げ、先進的な取り組みに多数取り組んでおり、それらの視察や今後の協力の可能性を検討するため、今回滞在してきました。



まず、久米島高校ではガイアの現地メンバーと共に、高校の先生や生徒のみなさんにヒアリングを行いました。高校魅力化プロジェクトの一環で、島内・島外の子どもたちを久米島高校に呼び込むために新しくパンフレットをつくるための取材も兼ねています。
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久米島高校は久米島唯一の学校で、久米島の元気を支えている重要な要素で島民のみなさんもそれを実感しており、島根県海士町の事例等も参考にしながら魅力化のために、役場・教育委員会・学校が一体となって様々な取り組みをされています。
パンフレットづくりの他には、夏期に予定しているハワイ・コナ市への高校生の留学サポートもあります。
同じ島国で、このようなつながりを作っていくことは双方にとってかならず良い影響をもたらしてくれると思います。
王滝村に高校はありませんが、地域の元気のために子どもたちのコミュニティを活性化させるという目標で自治体が一体となっている点は非常に参考になると思いました。



それから、町長を始め何度か役場・教育委員会の方ともお話をする機会を頂きました。
昨年、町長を中心とした構造改革で地域おこしの成功事例として注目されている(具体的にはIターンの活性化や高校の魅力化など)島根県隠岐郡海士町に視察旅行に行き、その後島で海士町の方に講演をしていただいたのがキッカケで、役場がまとまり島の活性化に取り組む流れになったというお話でした。
役場の「プロジェクト推進室」の皆さんを中心に様々な取り組みがなされています。先程上げた高校魅力化に加え、持続可能エネルギーでの自立を目指したプロジェクト、全島WiFi化プロジェクトなど、先進的なものが目白押しです。
これらはすべて「いのち輝く島」を目指して掲げられています。



持続可能エネルギーでの自立という話がありましたが、すでに久米島が取り組んでいるものとして「海洋温度差発電(OTEC)」があります。これは海洋深層水と表層水の温度差でタービンをまわし発電するもので、6/16に世界初の実証プラントの通電式が行われました。
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通電式には開発に関わった佐賀大学、株式会社Xenesysや横河電機などに加え、島尻安伊子先生など政治家の方もいらっしゃり、非常に意義深い交流ができました。
今回稼働したものは100kWと小規模ですが、いずれは久米島全体が自然エネルギーで自立するために大きな役割を担っていくことになります。


海洋温度差発電所の通電式に伴いシンポジウムも行われました。
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シンポジウムでは海洋温度差発電の権威の高橋先生(東大)、ガイアの野中ともよ代表、NELHA(ハワイ自然エネルギー研究所)のメンバー、佐賀大学の池上先生などがご講演されました。
海洋温度差発電を中心に久米島をエネルギー地産地消の「いのち輝く島」にしようという取り組みに向けたすばらしい集いになりました。


王滝村も陸続きではありますが大きな町からは離れていて、水資源や日射量も豊富なので再生可能エネルギーで村を支えていくということも可能ではあると思います。
最初は村内への太陽光発電システムの導入などからお手伝いできればと思いますが、王滝村でも長期的なビジョンを掲げてこのような先進的な取り組みが行えるよう考えて行きたいと思います。

その②に続きます。

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